外観は、住まいの顔ともいえる部分です。
外観デザインを、おろそかにすると、後々たいへん後悔することとなります。
まず、一番大切なことは、家の外観は、自分だけのためではないということです。
自分が家を建てる周辺の環境も含めて責任を負うということです。
よくあるのが、ピンクなどの派手な外壁のマンションが近くに建ったら、
街の景観を壊すということで、住民運動が起きたというニュースを聞いたことがありませんか?
また、住民運動が起こらないにしても、まわりの住民が不快に思っていることは珍しくありません。
考えてみてください。
田舎の昔ながらの街並みに、突然派手な家が建ったら、
景観が悪くなることはもちろん、まわりと調和しない派手な家自体、
かっこ悪い外観ということになります。
展示場や、パンフレットなどで、自分の思うように色彩計画を含めた外観デザインを決めると、
起こりうることです。
外観デザインの検討の際には、建築を予定しているまわりの景観に、
自分の考えている外観デザインが調和するかどうかも
必ず検討して下さい。
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