建築士・カラーコーディネータによる住宅設計情報    
 home住宅カラーコーディネート>耐久性に配慮
   
■耐久性に配慮  


・経年変化に耐える色材を使う

ほとんどの色材は経年変化する。太陽光の照射や雨水による浸食を受け変褪色したり、
排気ガスの影響によって変色するものもある。
ペイントは、色彩の選択の自由度が大きく比較的経済的な材料であるが、
特に彩度の高い色彩は褪色の恐れがある。
また、レンガなどの焼き物のように、時間が経過し古びても汚れが余り気にならないものもある。
使用される場所の環境条件を良く考え、それぞれの場に適した色材や素材を選択する。

・メンテナンスのしやすい材料を選ぶ

汚れに強い、変褪色の少ない色材・素材を選択することは重要であるが、
多くの色材・素材はメンテナンスが必要である。
清掃して汚れを除去したり、あるいは塗り替えや素材の張替えといったことも起こる。
このようなメンテナンス性に配慮し、材料を選ぶことが大切である。


  建築士・カラーコーディネータによる住宅設計情報[住宅カラーコーディネートTOP]