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■安全性に配慮  


・視認性を高める配色を行う

高齢者や弱視者の見え方は、その視力によってさまざまであるが、
特に色相や彩度による見え方の差が大きいといわれている。
その為、街の中を安全に移動するためには背景との適度なコントランスのあるサインが必要になってくる。
その為、「福祉のまちづくり条例」等でも整備を義務付けている視覚障害者誘導用ブロックも、
道路面と適度な輝度比を設けることを推奨している。
このような公共のサインは視認性を高めるために適度なコントラストが必要であるが、
サイン自体の色彩選定ばかりではなく、場合によっては背景の色彩をコントロールしなければならない。

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