・用途
外壁、床、柱脚、電柱など、建築材料として、幅広く使用される。
・特徴
コンクリートは、使用するセメント、砂、骨材などの種類や混合の割合、水の量などによって性能が変化する。
・表面仕上げ
<打ち放し仕上げ>
型枠を外して得られる表面のままでコンクリートの素地を生かした仕上げ。
平滑仕上げ、模様仕上げ、立体仕上げ、などがある。
<骨材あらわし仕上げ>
打ち放し面の表層部を削り取るなどの表面加工をおこない、骨材を露出させる仕上げ。
<装飾材あらわし仕上げ>
天然石、金属、着色スラグ、ガラス質材などの装飾材料をコンクリート中に練りこんだり表面に埋め込み、骨材あらわし仕上げと同様の加工を行う仕上げ。
<左官材料仕上げ>
左官材料(セメント、石膏、石灰などの結合材、各種混和材および骨材、すさなど)を調合し、練り混ぜて素地に塗り付ける仕上げ工法。
<塗装材料仕上げ>
コンクリート表面に塗料、仕上げ塗材などを吹き付け、または塗る仕上げ工法。表面の美装目的以外に中性化、塩害防止などの躯体の保護目的にも有効な仕上げ工法である。
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